もう下手とは言わせない!無料メルマガ演技上達講座
もう下手とは言わせない!無料メルマガ演技上達講座
舞台公演で観に来ていただいたお客様から、称賛の声を貰いたくないですか?
来場者アンケートに「下手」とか「滑舌悪い」とか書かれてはいませんか?
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もう誰にもあなたを下手とは言わせないための、スマホ1台で学べる演技法や発声発音・滑舌改善法をお伝えします。
- 完全無料メール講座
- メール講座の内容
- メルマガ登録者限定無料プレゼント
- ぺーいちのプロフィール
- 声優養成所に2年通って、全くと言っていいほど成長しなかった声優志望の俳優さん
- 本気で演技が上手くなりたいと考えている方へ
- よくある質問
- メールマガジンの登録方法
- 最後に
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以下のことでお悩みの方は、是非とも読み進めてください
- 演技が上手いと言われたい
- プロの俳優・女優になる夢を持っている
- 頑張って演技しているが、「下手」と言われてしまうのではないかと不安を感じている
- 舞台上での立ち位置の取り方が上手くいかない
- アンケートなどで「滑舌が悪い」「何を言ってるのか聞き取れない」と言われてしまう
- 作品によって、演出家によって言われることが変わるので、自分の演技の軸を何にしたらいいのかわからない
- 演技上達のために何をしたらいいのかわからない
- 演技に技術は大事だと分かってはいるが、技術を学ぶ場がない
こんな状況で悩んでいませんか。
演劇の舞台を体験した人なら誰でも、その快感は忘れられないものだと思います。
しかし、同時に観客の批評にさらされ、ある意味残酷な現実を突き付けられることもしばしば。
「あの役者さんが出ているから、面白くないに違いない」「レベル低いんじゃないの」などと言われて、怖くなって舞台に立てなくなった俳優さんもいらっしゃいます。
私は、せっかく舞台の楽しさを知った人にそんなことで、舞台に立つことをあきらめてほしくありません。それはとても悲しいことだと思います。
メール講座の内容
このメール講座では、
- 豊かで響きのある発声と、セリフを確実に観客に届けるための発音を手に入れるための発声発音法
- 演技に説得力を生み出すため基本的な考え方
- 舞台空間の特性を知り、自分と共演者や物との関係性や距離感を掴むことができる方法
- 舞台上での基本的な見せ方のテクニック
- 台本の理解力を高めるためのヒント
- 自分が演じて見せようとしているする姿と、実際に観客に見えている姿のズレをなくす方法
などをお伝えしていきます。
メルマガ登録者限定無料プレゼント
メルマガ登録者限定で
「これを理解すれば演技がもっと自由に!舞台空間を理解するための6つのレッスン」
をプレゼントいたします。
プレゼントの内容
舞台という特殊な空間を、物理的側面と心理的側面から解説し、それらを体感としてとらえるための6つのレッスンを紹介します。
この6つのレッスンを実践し理解するだけで、舞台という特殊な空間を理解し、舞台上での立ち居振る舞いが自由となります。
すでに、10年以上舞台経験を持つベテランの舞台役者さんたちにも、これらのレッスンは好評をいただいています
ぺーいちのプロフィール
私のことを全く知らないと思いますので簡単に自己紹介をしていきます
1976年12月2日生まれ、現在42歳、既婚、小学4年生の娘と5歳の息子を持つ2児の父です。広島県出身の広島県在住です。
小学生のときから大学卒業まで、ずっと剣道をしていました。
中学や高校の文化祭で、演劇部が舞台をしていましたが、なんか、魔法使いが出てきたり、当時流行っていたあぶない刑事の格好をした人が出てきたり。
見ているこっちが恥ずかしくなるようものしか見たことがなかったので、演劇はなんだか、恥ずかしいものという認識をしていました。
大学卒業後、演劇の舞台出演を経験し、その楽しさから演劇にはまって、いろいろな作品に出演させてもらう中で、演技をするにあたって、どうすればうまくなるのか悩んでいました。
東京や大阪のような都会ならいざ知らず、地方都市でどこに習いに行ったらいいのかも分からない。
幸い私は、ご縁があってプロでミュージカルをはじめとして演劇も演出する演出家の先生に出会い、演技についていろいろ教えてもらう機会を得ました。
もちろん、演技法の本を読んだり、それらのことを実際の舞台で試してみることもできました。
また、地域の公民館で講師として演劇ワークショップを開かせてもらって、人に教える機会にも恵まれました。
10年以上にわたりプロの演出家の指導を受け、実際に舞台で実践したり、ワークショップなどで指導した経験から得た演技法と滑舌改善のための発声メソッドを強みとしています。
「芸術とは、感性を技術によって表現することである」というのが私の価値観で、見に来てくれたお客さんも、出演した俳優さんも舞台芸術を通じて幸せになってほしいと願っています。
プロの俳優さんが「感情が何により大事で、深い感情さえあればお客様に届く」と言われます。
それを技術の土台もないまま鵜呑みにして、基礎基本や発声・発音をないがしろにしたまま、感情優先で、演技にもなっていない演技で舞台公演に出演してしまう俳優さんは多いです。
表現したつもりの自己満足から、舞台芸術として表現することにシフトして、その楽しさを知ってほしいと考えています。
声優養成所に2年通って、全くと言っていいほど成長しなかった声優志望の俳優さん
広島から、「声優になるんだ」と、東京の声優養成所に入所した友人がいました。
2年後、養成所を卒業して広島に帰ってきたので、私の劇団の公演に出演を依頼しました。
声の演技とは言え、プロの演技者を養成する機関に通っていたので、声も演技も格段にうまくなっていると思っていましたが、2年前と全くと言っていいほど上達していませんでした。
正直なところ、東京で2年も何を習ってきたんだ、と思いましたが、舞台に出演して、観客からそのように思われるのは、主演者にとっても、観客にとっても不幸なことです。
そこで、発声・発音の基礎と演技の基礎基本の部分を、公演までの3か月間で徹底的に叩き込みました。
その結果、観に来てくださった皆さんから、彼は「さすが、俳優養成所に2年通っただけのことはある」「プロの方ですか」などの評価をいただいていました。
発声の基礎も、演技の基礎も全く理解できていなければ、たとえ俳優養成所に通ったとしても、全くと言っていいほど上達することはできないと痛感した出来事でした。
彼は「声優養成所で習ったときは、感覚的な言葉での指導、あまり理解することができていなかった」「ペーいちさんの指導で、養成所の講師の方が何を言いたかったのか、やっと理解できた」と言ってくれました。
本気で演技が上手くなりたいと考えている方へ
本気で演技が上達したいのであれば、是非プレゼントを受け取ってみてください。
プレゼントの受け取り方はい当たって簡単です。
下記のリンクをクリックしたら、
名前・メールアドレスなどを入力するフォームに飛びます。
必要事項に記入していただき、
送信ボタンをクリックすると、
登録いただいたメールアドレスにプレゼントが送られます。
今回は無料のオファーですが
先着20名限定
とさせていただいております。
なぜ人数を限定するかと言いますと、
演技に悩みを抱えていて、本気で演技が上達したいと思っている俳優さんを徹底的にサポートしたいと思っているからです
そういう熱い気持ちを持った方にこそ、成長してもらいたいと考えているからです。
ですので、
技術なんてなくても演技ができる
演技が上手くなれなくても構わない
観客に下手と言われても、自分が楽しければそれでいいや
と思っている人は
このページを閉じてください。
よくある質問
Q. メルマガ登録にお金はかかりますか
A. お金は一切かかりません
Q. 登録後、迷惑メールが届いたりしませんか
A. 迷惑メールが届くことはありません
当方では情報漏洩防止のため、セキュリティを強化した専用サーバーを使ったメール配信を行っています。
Q. 登録したことが友人や家族にばれたりしませんか
A. このサイトにより得た個人情報を他に漏らすことはありません
Q. 初心者でもついていける内容ですか
A. 演技における基礎基本の部分から応用までをお伝えしていきますので、初心者であっても理解できる内容になっています。
メールマガジンの登録方法
上のリンクをクリックすると登録フォームが表示されますので、必要事項と記入し、登録ボタンをクリックしてください
最後に
舞台公演において、「あの役者さん下手だったね」と思われてしまう、言われてしまうことは、観客、出演者双方にとって非常に不幸なことだと思います。
しかし、演技が上手くなりたいと思っても、ただがむしゃらに舞台経験を積んだとしても、それが演技の上達につながるかと言えば、そうでもありません。
正しい発声発音、基礎基本となる演技法の習得なくして上達した俳優さんをあまり知りません。
ただがむしゃらに、基礎基本をないがしろにしたまま、舞台公演を重ねている俳優さんの多くは、頭打ちになって、「あの俳優さんは何の役をやっても同じだね」などと言われています。
先にも書きましたが、「芸術とは、感性を技術によって表現することである」というのが私の価値観です。
見に来てくれたお客さんも、出演した俳優さんも舞台芸術を通じて幸せになってほしいと願っています。
プロの俳優さんは「感情が何により大事で、深い感情さえあればお客様に届く」と仰います。
技術の土台もないまま鵜呑みにして、基礎基本や発声・発音をないがしろにしたまま、感情優先で、演技にもなっていない演技で舞台公演に出演してしまう俳優さんにならないでください。
表現したつもりの自己満足から、舞台芸術として表現することにシフトして、その楽しさを知ってほしいと切に願っています。
そのための第一歩として、是非とも、私のメルマガ講座を受講していただきたいと思っています。